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附子(ぶし)/生薬;薬草;漢方薬;通販


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【商品名称】附子(ぶし)/生薬;薬草;漢方薬;通販
【商品規格】50g、500g/袋
【商品製作】[産地]中国四川;[加工/包装]三元漢方
【形    質】生薬;薬草;漢方薬;通販
【貯    蔵】密封。光を避け、乾燥した所に置いてください。
【成    分】
キンポウゲ科カラトリカブトまたは近縁植物の塊(子塊)根です。アルカロイドのaconitine、 メサコニチン(mesaconitine)、 アコニチン(aconine)などを含む。

【効    能】
[性*味*帰経]性熱、味辛*有毒;帰心*腎*脾経

[薬理作用]強心作用*鎮痛作用*利尿作用*回陽救逆作用*補火温腎作用*散寒止痛作用*補陽益火作用*温陽利水作用

1.降圧:浸出液には血圧降下作用がある。体内受容器に働き手降圧反射をおこすか、延髄あるいは脊髄の血管運動中枢を抑制することによると考えられる。ただし、作用時間は短く持続性がない。また、正常家兎の遊離耳血管に対し直接拡張作用はないが、コレステロール性血管硬化の家兎に対してはあきらかな拡張作用がある。
2.コレステロール降下:臨床検査の初歩的な結果では、血清コレステロールを降下するようである。
3.利尿:作用は比較的顕著で、有効成分はavicularinである。
4.抗菌:in vitro で、チフス菌*ブドウ球菌の生長を抑制する。
5.抗ウイルス:煎汁はポリオウイルスT*U*V型およびSabin T型に対し顕著な抑制作用がある。(直接活性を阻害するようである。)淫羊藿を配合すると抑制作用が強まる。ほかにも、ECHOウイルス、Coxackieウイルスにも顕著な抑制作用があり、インフルエンザウイルスも抑制する。

[臨床応用]新陳代謝機能の沈衰した状態を復興させる薬物で、利尿、強心作用をもつ。代謝機能失調の回復、身体四肢関節の痳痺、疼痛などの回復、虚弱体質の腹痛、下痢、失精など内臓諸器管の弛緩によって起る症状の復活などに多く用いられる。

1.冷汗をかき、四肢が冷え、脈が微で触れにくいなどを呈する亡陽証に用いる。附子は心陽を助けて脈を通暢させ、腎陽を補い亡脱した元陽を回復させる効能があるので、回陽救逆の要薬となる。常に乾姜、甘草を配伍すると、回陽救逆の効能が強まる。例:四逆湯。もし、大汗がしたたる、呼吸逼迫などの陽気暴脱証がみられると、大補元気の人参と配伍し、回陽固脱する。例:参附湯。
2.陽虚証に用いる。本品は補火助陽の作用を特徴である。およそ腎、脾、心など各臓の陽気衰弱証にはすべて適用する。もし腎陽不足、命門火衰により、悪寒、四肢の冷え、腰がだるい、下肢が無力、インポテンツ、頻尿などの症状が見られると、肉桂、熟地、山茱萸などを配伍する。例:桂枝八味丸。脾陽虚弱、陰寒内盛により、腹部が、泥状便あるいは水様便などを呈すると、益気温脾の人参、白朮、乾姜などを配伍する。例:附子理中丸。脾腎陽虚、水湿内停により、小便量の減少、浮腫などをきたせば、助陽化気の効能を用い、常に健脾利水薬である白朮、茯苓などとともに用いる。例:真武湯。心陽衰弱によって動悸、息切れ、心前区疼痛などを生じると、人参、桂枝などとともに用いる。他に、衛陽虚による自汗には、黄耆、桂枝を、陽虚の上に風寒を感受したものには、麻黄、細辛を配伍する。要するに附子は全身の陽気を温めることができ、およそ陽虚証である限り、みな用いられる。
3.痺痛に用いる。寒湿偏盛による関節疼痛がひどい場合に適用する。附子は祛除寒湿、温経止痛の作用がある。常に桂枝、白朮などとともに用いる。例:甘草附子湯。
4.このほか、顔色が蒼白*唇の色が淡白*よだれが多い*舌苔は白膩*舌質は胖大、下肢の浮腫*眠い*自汗など。

【用    法】
[用量]生薬として使用:制附子片3-9g;中毒をさけるため過量にならないようにする。補益薬の作用を強めるのに使用するときは1.5-5g、強心*温中散寒止痛には5-9g。虚脱*ショック時の救急には18-24g、ときには30gも用いるが、経験のある医師が使用すべきである。また、附子を習慣的に服用している地方では、よく炮製したものを30-90gぐらい使用している。

【注    意】
1.陰虚*熱証には禁忌である。以下の症状が一つでもあれば使用すべきでない。@脈が実数か洪大 A熱結の便秘 B高熱 C内熱外寒[体表に熱がなく*四肢が厥冷し*ひどければ悪寒するが、口乾*口渇*冷たいものを飲みたがる*便秘*舌質紅*脈数で有力などの裏熱(内熱)の症状があるもの。体内で炎症がさかんであるが、反射性に体表血管が収縮している状態と考えられる。][真熱仮寒]。前述のはみな熱証であるから、附子を投与すると火に油をそそぐようなもので、熱象がよりつよくなり、歯齦出血*甚だしければ痙攣などの反応が生じる。D房室間ブロックをともなう心疾患にも使用しない。一般に心筋障害?肝機能障害には用いない。妊婦には禁忌である。
2.生附子は中毒をおこしやすいので、熟成したものを用いるのがよい。1時間以上煎じると、心臓に対する毒性は弱まるが、強心作用は変わらないので、附子を配合した方剤は最低1時間は煎じる必要がある。
3.中毒症状は、四肢のしびれ(手指からはじまる)*めまい*衰弱感*発汗*よだれ*悪心などで、重篤な場合は動悸*不整脈*血圧降下*痙攣*意識障害をきたす。軽症には胃洗浄*保温などの一般的な処置を行い、重症には atropin 注射が必要である。軽症の中毒には、生姜120g*甘草15gを煎じるか、緑豆90-120gを濃く煎じて服用すると、一定の解毒効果がある。
4.実験によると、熟附子片は甘草か乾姜と一緒に煎じると毒性が低下で、それゆえ、古人が去寒剤には附子とともに甘草*乾姜を配合していることには科学的な根拠があり、温裏の効能を強めると同時に附子の毒性も弱めているのである。
5.習慣的に、貝母*括楼仁*白及*半夏*白斂との配合は禁忌である。
6.附子を配合した薬剤は一般に温服する方がよい。極度の陽虚のときは補陽の意味で熱服し、下半身がだるく冷えるなどの下部の虚寒の症状と顔面紅潮*煩躁などの上部の仮熱の症状があるときには冷服するのがよいとされている。




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