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鹿茸(ろくじょう)/生薬;薬草;健康食品;薬膳;漢方薬;通販


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【会員価格】
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 3500円  20g/鹿茸粉末
 15000円  100g/鹿茸粉末
 6000円  20g/鹿茸上片
 27000円  100g/鹿茸上片
 7000円  20g/鹿茸上片粉末
 30000円  100g/鹿茸上片粉末

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【商品名称】鹿茸(ろくじょう)/生薬;薬草;健康食品;薬膳;漢方薬;通販
【商品規格】20g、100g/袋
【商品製作】[産地]北京同仁堂;[加工/包装]三元漢方
【形    質】生薬;薬草;健康食品;薬膳;漢方薬;通販
【貯    蔵】密封。光を避け、乾燥した所に置いてください。
【成    分】
鹿茸(ロクジョウ)は梅花鹿(バイカロク)または馬鹿(バロク)の雄の旧角が、春に脱落した後に新生する幼角(袋角)を乾燥したものです。1.コラ−ゲン、たんぱく質、カルシウム、リン、マグネシウムなどが含まれています。カルシウムはリンと結合した状態にあると吸収が良いことが知られております。
2.エストラジオール(女性卵胞ホルモン)、男性ホルモン、コレステロール、アデノシン三リン酸、コンドロイチン硫酸、レシチンおよび多種のアミノ酸、脂肪酸を含んでいます。

【効    能】
[性*味*帰経]性温、味甘*鹹;帰肝*腎経

[薬理作用]温腎補陽作用*強筋骨作用*益精補血作用;副交感神経末梢部の緊張亢進、神経の機能改善、筋系の機能改善、内分泌系の機能改善。現在初歩的に明らかになった作用は、発育*成長促進作用、造血機能促進作用、強心作用、子宮収縮作用などはあります。

[臨床応用]温補薬として、心機能活性,頭痛、腰膝の衰弱、慢性病や易疲労感、脱力感に、また低血圧症、更年期障害、精神安定にも効果があります。

1.腎陽不足、精血虚虧による寒冷を嫌う四肢の冷え、インポテンツ、不妊症、頻尿、腰や膝がだるく痛む、眩暈、難聴、倦怠無力感などに用いる。これは鹿茸が腎陽を補い、精血を増やすからである。単味で粉末にして服用することができる。効力を増強するために、人参、熟地黄、枸杞などの補気養血益精の薬を配伍して使用することもできる。例:参茸固本丸。
2.精血が不足し、筋肉に力がない、あるいは小児の発育不良、運動能力の発達不良、歩き始めるのが遅い、泉門の閉鎖が遅いなどに用いる。[腎は精を蔵し、骨を主る。肝は血を蔵し、筋を主る]といわれ、鹿茸は、肝腎の精血を補うことができるので、筋骨を強める効能もある。多くは熟地黄、山薬、山茱萸などを配伍する。例:加味地黄丸。
3.女性の虚寒による白帯過多、不妊症、不正性器出血などに用いる。鹿茸は肝腎を補い、衝脈と任脈を整え、帯脈を固摂することができる。[千金方]では、当帰、烏賊骨、蒲黄なとを配伍し、不正性器出血を治療するとある。?済生方?では狗脊、白蘞を配伍して白帯過多を治療するとある。
4.他は、瘡瘍が潰れてから長く収斂していない(難治性潰瘍など)、陰証に属する化膿症などに用いる。鹿茸は陽気を温補し、内に陥入した邪毒を外に追い出す効力がある。 
5.高度の貧血(気血両虚)に用いる。活血に補益を兼ね、造血機能の刺激作用があるのを利用する。現在、再生不良性貧血に対し試験的に使用し、一定の効果を得ている。
6. 心不全に用いる。特にリウマチ性心疾患で、動悸?腰がだるい*尿量減少*排尿困難などの腎陽虚の症状があるときに用いる。
7. 神経衰弱や病後の衰弱に用いる。頭がふらつく*耳鳴り*腰がだるい*元気がない*四肢に力がない*消化不良*尿量過多などの症状があるものに対し、強壮作用がある。

 強壮、強精、鎮痛薬として、インポテンツ、めまい、耳鳴り、腰膝の弱体人虚寒証の帯下、慢性病の虚損などの症に応用します。近年頭部、頚部および脊椎損傷にともなう頭痛、頭重、項頸部の痛み、肩腕痛、腰背痛、めまい、ふらつき、四肢のしびれ感、易疲労感、脱力感、不眠などの症状に対する適用されています。また自律神経失調症、低血圧症、更年期障害にも用いられます。

【用    法】
[用量]生薬として使用:0.5-3g;1.5gぐらいを使用することが多い。多量に服用すると鼻出血や頭重を生じやすいので、5-6g以上使用してはならない。

【注    意】
1.熱象があるとき*感染症状が残っているとき(外感未清)*元気が旺盛なものには使用してはならない。一般に高血圧には使用しない方がよいが、眩暈*四肢のしびれをともなう腎性高血圧には、杜仲*牛膝*鶏血藤*山茱萸などを配合して使用する。鹿茸は高価で入手しにくいので、一般に鹿角霜か鹿角膠で代用する。代用では効果がないときには鹿茸を使用する。
2.陽気の昇動による眩暈、目の充血あるいは陰液の損傷による出血を避けるために、一般に少量から始め、次第に増量し、急に多量に服用しない方がよい。およそ陰虚陽亢、血分に熱がある、胃火旺盛、肺に痰熱があるおよび外感熱病などには、すべて禁忌です。





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